なかなか売り上げが上がらない!

ラーメン屋
へい、いらっしゃい。

 

いつも、こんなあいさつで始まるラーメン屋を経営している。
鈴木と言います。大阪府内の郊外にお店があります。

 

私は、大学卒業後中小企業に就職をし、営業をしていました。
しかし、会社の経営はあまりよくなく私が最後の新卒採用でした。
そのため、いつまでたっても先輩の雑用に追われる日々、その上営業成績をあげろと言われ、いつしかサービス残業で雑用をするようになっていました。

 

このままこの会社でい続けても未来がないと思い、脱サラをしてラーメン屋をすることにしました。よく通っていたラーメン屋の大将にお願いをして、1年間修業をさせてもらいました。
そして、この3年前に自分でお店を持つようになりました。

 

オープン2年間は周囲にラーメン屋や食事ができるところが多くないところだったので、毎日一生懸命であっという間に一日が終わり疲れて寝るの日々でした。

 

開業資金に作った借金200万円も2年と半年で簡単に返済することができました。
この調子で、行って貯金をすればいずれ市内に2号店なんていう事も夢見ていました。

 

しかし、この半年前に私の店の1km先のところに新しいチェーンのラーメン屋ができたのです。
経営順調
新しいものがあればついついそっちに行ってしまうのはお客さんの心理。
始めの1ヶ月は仕方がないと思っていました。
いずれお客さんは帰ってきてくれるはずと甘く考えていました。

 

しかし、半年たった今でも売り上げは全盛期の6割程度。
正直、店の運転資金ギリギリの儲けで今はやっています。
生活費はというと、カードローンを利用したり返済したりの繰り返しで何とかやっています。特に去年の野菜の高騰で材料費がかかったので元の値段に戻ればまた、利益が今の状態でも出るので、我慢の時期だと思って耐え忍んでいます。

 

同じような自営業の人も店を閉める決断をする前にカードローンの利用で少し様子を見てみませんか。

 

自営業の人の生活費に便利なカードローン

プロミス

 

お店が危ないなんて家族に心配かけたくないですよね。
プロミスならWEB完結申込なら郵送物ナシなので家族にバレて心配かけることがありません。
50万円までなら収入証明も必要なしなので、自営業者が気になる確定申告書などの準備がなく簡単に借りることができます。

 

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モビット

 

10秒簡易審査で忙しい間にも審査ができるのは自営業者はありがたいサービス。
簡易審査結果を見てからネットで申し込みができるので、時間をかけて入力したけどダメだったって事は少なく効率よく申込できます。また、ネットで申込できるので周囲にバレにくいですね。

 

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三菱東京UFJ銀行カードローン

 

銀行系カードローンなので安心、しかも低金利。
自営業者に魅力的なのが最小返済額が1000円からと設定できること。
その月の儲けにあわせて返済額を調整できるので自営業者にとってはとてもありがたいといえます。

 

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運転資金、事業資金に困ったらここ

 

従業員の給料や取引先への支払いができなそうになった時には、ビジネクストが便利です。。

 

 

個人カードローンは、事業資金への利用はできません。
銀行の融資を申請する書類を作るのは大変ですよね。

 

銀行融資の結果が出るのまで待てないというときは、こういった民間ビジネスローンが早くて便利です。。

 

しかも、保証人・担保不要で周囲に心配をかけることがありません。

 

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自営業の人がお金を借りる時の疑問

疑問

カードローンは事業資金に使えるの?

個人向けのカードローンを事業資金に利用することは禁止されています。

 

お金の使い道だから個人なのか事業なのかわからないと思って使ってしまうと後で大変な後悔することになります。

 

一つは個人向けカードローンのお金で仕入れを行ったりした場合、個人の買い物となり経費として認められない場合があります。
また、個人向けカードローンを事業資金に利用したことが判明すると金融会社から禁止事項に触れたため、全額一括請求される場合もあります。

 

個人事業主が提出する書類は?

どの金融機関でも最低必要なのが本人確認書類と収入証明書類です。

 

本人確認書類は、免許証・パスポートなどです。
収入証明書類は、会社勤めの人とは違い自営業者は、課税証明書・確定申告書などとなります。
金融機関によっては、営業状況確認書類などの記入を求められる場合があります。金融機関に確認してください。

 

開業したばっかりだけど借りれるの?

どうなの?

どこの金融会社も利用の条件として安定した収入とあります。開業したばかりでは、ほとんど借入はできないと考えてください。

 

それは、自営業者の場合確定申告書の提出を求められる場合がほとんどです。
開業1年未満だとほぼ借りることは難しいといえます。

 

どうしてもという場合は、1社だけ申請をしてみて下さい。何社も申請すると申込ブラックとなる場合があります。

 

節税対策をしているんだけどいくらまでなら借りられるの?

消費者金融の場合、貸金業法対象の為に個人向け貸付では、個人の借入総額が年収等の3分の1までに制限されます。

 

例えば、節税対策をして年収が30万円であるならば借りることができる額は10万円までとなります。
金融会社によっては融資を断られることもあります。
銀行系カードローンの場合、銀行業法での貸付になりますので、借りることができる場合があります。

自営業者の在籍確認はどうなの?

在籍確認は、自宅兼事務所になっている場合は自宅の電話になります。

 

また、どこか店舗を借りている場合はその店舗の固定電話への電話での確認となります。

固定電話がないんだけど、審査通らない?

どうしよう

固定電話でないと審査が通らない金融機関があるのも事実です。

 

固定電話があるという事は信用できるととらえるためです。

 

しかし、最近は携帯電話で済ませる個人事業主も多いため、開業届や営業許可証で在籍確認とする金融機関もあります。

 

金融機関に確認・相談してください。

カードローン利用の注意点

 

自営業者がカードローンを利用するにあたって大きく3つの注意点があります。

  • 返済計画を立ててから
  • 即日融資となっているが余裕をもって申し込みをすること
  • 悪徳業者からは借りないこと

 

返済計画を立ててから

返済計画

どの消費者金融のカードローンのCMでも「ご利用は計画的に♪」といっていますよね。
まさにその通りで、その月をやり過ごすために借りることはいいのですが、当たり前ですが借りた1か月後からは返済が始まります。
1か月後にまた生活費が足りないでは話になりません。

 

自営業である以上、1カ月先のことを予測するのは大変難しいことです。
しかし、ある程度の計画を立てておかないと現状のようなことになってしまいます。

 

では、どのように計画を立てて行けばいいか考えてみましょう。

 

例えば、現在50万円必要だとします。
50万円借りて1年で返済を考えると、毎月約4万6千円の返済となります。
これを、1ヶ月後に返済となると毎日約1,500円ずつ利益の中からおいていかないといけないのです。

 

このように自営業は、毎日の利益から考えていかないと返済計画を立てるのは難しいといえます。

 

そのため、金融会社の審査が少し厳しくなっているといえます。

 

各社ホームページで返済シミュレーションができるようになっています。
借りたい額と毎月の返済金額を考えてから行動に移してください。

即日融資となっているが余裕をもって申し込みをすること

 

各社ほとんどが即日融資と書いていますが、何も問題がなく審査できた場合の最短審査を書いているだけです。
なので、申請者全員が即日融資を受けているわけではありません。
さらに審査通過率で言うと銀行に比べ審査が甘い消費者金融でも約50%程度です。

 

例えば、3日後の16時までに支払いをしないといけない、最悪当日の午前中に申込みをすればいいやでは借りれない場合があることの方が多いといえます。
会社員の場合だと、安定した収入を証明するために多くても2〜3カ月の給与明細と本人確認書類を提出すればいいのです。
自営業者の場合、安定した収入を証明するためには確定申告書や営業状況報告書などを提出しないといけない場合があり、会社員に比べスムースに審査が進むことの方が少ないです。

 

審査通過率や審査での何らかの追加書類などを考えると2・3日の余裕をもって申し込みをしましょう。

 

悪徳業者からは借りないこと

絶対しない

どんなにお金を借りたいからと言って悪徳業者からは絶対に借りないようにしてください。

 

どうしてもお金を借りたい心理に付け込んで、違法な金利を求めたり、車の担保を求めたり、公正証書を求めたりと悪徳業者必ず得をする仕組みになっています。

 

どうしても借りたい時には、お金をきちんと返せばそんなことはないように考えてしまいますが、そんなことはありませんので絶対に借りないようにしてください。

 

いい機会だと思って経営を見直す

 

私のように、経営状態がいいとどんぶり勘定で経営をしていませんか?
実際私は、開業資金が返済できていることをいいことにどんぶり勘定でやってきました。
はじめ準備した業務用冷蔵庫では足りないと考え、安易に2台目の冷蔵庫を用意してしまいました。8年間のリース契約です。
売り上げが落ちた今では、少しの食材と家の買い物をしたものが入っています。経費を見直したときに大変後悔をしました。

 

経営の見直し

経営の見直し

業種によって違うとは思いますが、おおまかにどんな業種でも必要だと思う経費を書き出しますね。

 

家賃

現状ではなかなか安い物件などに移転はできないと思いますが、家賃の値下げ交渉ができないか考えてみましょう。

水道

特に飲食業の人、洗い物などで無駄に使ってないか見てみましょう。

ガス

これも、飲食業の人ですが調理方法の改善で煮込む時間が短縮できないかなど考えてみましょう。

電気

無駄に使っていませんか?営業していないのに看板の電源が入っていたり、必要ないところに照明をを使っているなどチェックしてみましょう。

人件費

必要な人数を雇っているかチェックしましょう。なかなかやめさせるのは難しいと思いますが、勤務時間を減らすなど検討してみましょう。

固定電話

業種にもよりますが、インターネットを利用しているようであればIPフォンにすれば基本料金が安くすることができます。

什器リース料

現在必要なものかチェックをし必要でなければ解約・買取りを検討しましょう。

新聞・雑誌

お客様を待たせる業種では、多いと思います。原状回復までは、少し減らすのも検討しましょう。

仕入れ・材料費

現状の物より安価になるものは、無いか。また、仕入先を変えることで安くならないか検討しましょう。

 

 

まとめ:一度冷静になって見極める

頑張る

私もなんですが、お金がなくこの先が不安で仕方ないときは、冷静な判断ができない状況だと思います。

 

まずは、リラックスできる状況に1時間でも身を置き冷静になってください。

 

商売をしていると、良いときもも悪いときも絶対に誰にでもあることです。
我慢して乗り越えれば良い方向に向かう事もあります。
成功している人の苦労話を聞くとよくありますよね。
ピンチはチャンス。冷静に考えこれから悪くなる要素・良くなる要素を考え判断することが重要です。

 

現状をやり過ごすためにはお金を借りて返済額をアルバイトなどの副業で返すなどの方法だってあります。

 

そして、お金を借りて現状をやり過ごすのか、お店を閉めて新しい仕事をするのか考えて結論を決めてください。